ことばと思考 (岩波新書)
2011年2月22日 読書
東京の中央線が止まっているときに、ざっと読んだ。
良い本だと思うけど、聞いたことも無い言語の名前がいっぱい出てくる。
数の概念が非常に薄い言語もあるとは驚き。
(ある一定以上は、「たくさん」という語句で済ませるそうだ)
しかし、
言語学ねぇ・・・今なら面白く感じるけど、高校の頃は分からなかったな。
まあ、面白く感じる、というのは向き・不向きもあるけど、ある意味、
センスなんでしょうな。
良い本だと思うけど、聞いたことも無い言語の名前がいっぱい出てくる。
数の概念が非常に薄い言語もあるとは驚き。
(ある一定以上は、「たくさん」という語句で済ませるそうだ)
しかし、
言語学ねぇ・・・今なら面白く感じるけど、高校の頃は分からなかったな。
まあ、面白く感じる、というのは向き・不向きもあるけど、ある意味、
センスなんでしょうな。
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